【大正DHA・EPAの安全性】大正製薬のDHA・EPAサプリの安全性と副作用を徹底解説!

大正DHA・EPAは魚の持つ栄養素をカプセルにぎゅっと詰め込んだ栄養補助食品です。

魚を毎日食べるのは難しいですよね。内臓の処理や焼いた時の匂い、そのあとのグリルの片付けなど…肉に比べて調理が面倒だなーと思ってしまいます。

しかし、このサプリメントを摂ることで魚の栄養を摂取できるなら嬉しいですよね。

だけど、飲んでも本当に副作用がないのかは気になるところ。

魚由来とはいえ油だし…毎日飲んでも大丈夫?と思われる方もいると思います。

今回は、このサプリメントの安全性と副作用について徹底的に調べてみました。

この記事では、大正DHA・EPAの

「成分の安全性」

「副作用の有無」

を徹底解説します。

気になる疑問をしっかり確認してから、安心して健康な体への第一歩を踏み出しましょう!

【大正DHA・EPAの 安全性】『栄養補助食品』の安全を握る有効成分の量と質!


大正DHA・EPAは、『栄養補助食品』です。

栄養補助食品は栄養成分を補給し、特定の用途に適する「食品」のことです。いわゆるサプリメントのことで、通常の食材とは形状が異なるものを言います。

実はこの『栄養補助食品』、医薬品ではないので製品中の栄養成分が一定の条件を満たしていれば、届け出がなくても製造者の自己認定によって栄養機能を表示することができます。

「それでは信頼性が低いのではないか…」

と不安になってしまいますよね。

調べてみると、栄養補助食品は玉石混交で利用する際は十分な精査が必要だということがわかりました。

では『大正DHA・EPA』だけではなく、その他の栄養補助食品の良し悪しを見極めるポイントはどこなのでしょうか?

それはズバリ「有効成分の量と質」です!

有効成分配合!!と謳っていても、よく見てみると有効成分の量が極端に少なかったり、質が悪かったり…といった商品も紛れています。

しっかりと質のいい有効成分を摂取できるのか?これが栄養補助食品の良し悪しを決める判断基準になるでしょう。

それでは早速『大正DHA・EPA』の有効成分の量と質をみていきましょう。

この表は公式サイトに掲載されている『大正DHA・EPA』の成分表示です。

栄養補助食品

名称

DHA含有精製魚油加工食品

原材料名

DHA含有精製魚油、EPA含有精製魚油、ゼラチン(豚由来)、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE)

栄養成分表示

[5粒(2.18g)あたり

エネルギー
15.6kcal
たんぱく質
0.58g

脂質

1.43g

炭水化物

0.11g

ナトリウム

0~0.58mg

DHA

400mg

EPA

200mg

内容量

65.4g(436mg×5粒×30袋)

保存方法

高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。

販売者

大正製薬株式会社SK 東京都豊島区高田3丁目24番1号

(大正製薬公式サイトより引用)

一度に服用する5粒、2.18gあたり、有効成分であるDHA・EPAがそれぞれ400mg、200mg含まれていて合わせて600mg

『大正DHA・EPA』の原材料である青魚。こちらは全て、国産(鹿児島県・枕崎港水揚げ)カツオの頭部のみを使用しています。

食品の安全性が気になる昨今ですが、全て国産、しかも水揚げされた港までわかっているというのはかなりの信頼感です。

通常スーパーで売っている食材でも、「国産」としか表示がなかったりして買うのをためらってしまうこともありますがこれは安心です。

【大正DHA・EPAの成分】DHAとEPAの副作用の事例と対処法について


それでは次に、DHAとEPAを摂取したことでの副作用は報告されていないのでしょうか?

DHA・EPAは適量を摂取する分には副作用は報告されていません。

しかし、摂りすぎることで副作用が起こる可能性が指摘されていることがわかりました。

厚生労働省が発表しているDHAとEPAの適切な摂取量は2つ合わせて1日1g(1000mg)までです。

具体的にいうと、90g以上の魚の1匹分相当です。焼いたサンマだと半身分で約90gになります。

生で食べる方が効果的にDHAとEPAを摂取できるのですが、お刺身の場合マグロのトロ部分で2〜5切れで約1gのDHA・EPAを摂取することができます。

そして副作用が起こる可能性があるのは、DHAとEPAを合わせて3〜4g以上摂取した場合に報告されているようです。

その症状とはこちら。

  • 出血が止まらない
  • 下痢
  • 嘔吐

どの副作用も持続性はなく、一時的なものです。ただし、女性は生理中の服用、また手術の前や出血を伴う歯科治療(抜歯やインプラント等)などの前には摂取を控えた方が良さそうです。

それでは、原因と対処法を徹底解説していきます!

DHAとEPAの副作用1:出血が止まらない原因と対処法

出血が止まらない原因は、血液をサラサラにするという効果の裏返しでもあります。

血液がサラサラになっている状態のため、一度出血してしまうとなかなか固まりません。

通常はそれでも「なんかいつもより止まるのが遅かったな」程度で自然に治ることがほとんど。心配は無用です。

しかし、サプリメントとは別に動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの治療のために投薬をしている方は要注意。医薬品にもEPA成分が含まれている可能性があるので、サプリメント服用の前には必ず主治医に相談してください。

また副作用が起きた場合もすぐにかかりつけ医院を受診しましょう。

DHAとEPAの副作用2:下痢の原因と対処法

下痢を引き起こしてしまう原因は成分そのもの、というよりも摂取する方の体質にあるようです。

青魚の油に対して耐性が低く、軟便気味になる体質の方がいらっしゃいます。

その場合は、1回5粒の摂取量を減らしてみましょう。自分にとって適切なDHAとEPAの量に調整して服用してみてください。

DHAとEPAの副作用3:嘔吐の原因と対処法

この嘔吐の原因は下痢と同じく体質による場合と、酸化した油を摂取した場合の2種類あるようです。

体質による場合は下痢の時と同様、サプリメントの摂取量を調節することで症状が治まる場合がほとんどです。

実はDHAとEPAはとても酸化しやすい油です。そのため、焼いてから時間がたった焼き魚や干物をさらにカリカリに焼いた場合などは、青魚に含まれていたDHAやEPAが酸化してしまい、油の酸化が原因で嘔吐という症状に繋がる場合があるようです。

『大正DHA・EPA』はこの酸化を抑えるため、アルミの個別包装を採用しています。

個別包装を開けてすぐに摂取した場合は、ほぼ嘔吐の副作用が起こることはないでしょう。

魚から摂取する場合は、調理してすぐに食べることを心がけましょう。お弁当などに魚を入れる場合は油の多い青魚は避けて、鮭など脂身の少ない魚がおすすめです。

【DHA・EPAを安全に摂取するために】食品、他の薬やサプリとの飲み合わせには注意しよう


『大正DHA・EPA』は、栄養補助食品です。

医薬品ではないので、病気の治療には使用することができません。

疾病の治療中の方は、必ず医師と相談しましょう。

特に動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの血液の治療のために投薬をしている方は要注意。

EPAは非常に効果がある反面、過剰に摂取すると副作用が生じる可能性が高くなります。

そして、1日の食事の中で魚を食べる予定がある場合はサプリメントの摂取を一回少なくしたり調節することも大切です。

先ほども述べたようにDHAとEPAの適切な摂取量は、2つ合わせて一日1g(1000mg)まで。この量は意外と少ない!と感じませんでしたか?お寿司などを食べに行ったら、あっという間に1日の適正な摂取量を超えてしまいそうです。

栄養補助食品はあくまでも普段のお食事で足りない分を補完する役割です。

今日は魚をたくさん食べたな、と思ったらサプリメントをお休みすることも賢い利用法です!

『大正DHA・EPA』を飲んではいけない人は?


栄養を補うサプリメントである『大正DHA・EPA』ですが以下の人が飲むことを想定して作られていません。

  • 疾病中の人
  • 服薬中の人
  • 妊娠中の人
  • 授乳中のママ
  • 未成年者

当てはまった人は、自分の判断で服用するのはやめましょう。どうしても使用したい場合は、必ず医師と相談してくださいね。

青魚には水銀を含む魚も含まれています。妊娠中や授乳中に水銀を含む食品を摂りすぎると、胎児の発達に影響があることが知られており母子手帳にも注意書きがあります。

しかし、DHAには脳内の神経細胞の活性化にも効果があり、妊娠中から授乳中においてのDHAは赤ちゃんの脳の発達に必要な成分でもあります。妊娠授乳期は、サプリメントではなく、母子手帳に掲載のある水銀含有率の少ない魚を積極的に摂取するといいでしょう。

『大正DHA・EPA』に入っているその他の成分の安全性をチェック

大正DHA・EPAの成分中には、DHAとEPAの他に以下の原材料が入っています。

  • ゼラチン(豚由来)
  • グリセリン
  • 酸化防止剤(ビタミンE)

それでは、それぞれの成分について解説していきましょう。

【大正DHA・EPA成分】ゼラチン

ゼラチンとは動物の皮や骨に多く含まれるコラーゲンというタンパク質のことです。

食用だと、ゼリーやグミ、アイスクリームなどにも含まれていて豚由来のものが多いです。

美容成分としてもよく知られているコラーゲンですが、ゼラチンはこのコラーゲンに熱をかけて溶けやすいように加工したもの。

食品として摂取した場合はコラーゲンもゼラチンも同じような効果があるようです。

ただしゼラチンはアレルゲンに指定されている成分なので、今までゼラチンでアレルギーが出たことがある方やその他の食物アレルギーを持っている方は、注意してください。

【大正DHA・EPAの成分】グリセリン

グリセリンとは代表的な三価のアルコールのことで、甘味と粘り気があり無色透明な液体です。

医療品やお菓子など、様々な食品に使用されていて添加物の中では毒性が低いものに分類されています。

添加物の一種ですが、成分としては安心して摂取できるものといっていいでしょう。

【大正DHA・EPAの成分】酸化防止剤 ビタミンE

酸化防止剤として、ビタミンEが添加されています。

こちらはDHAとEPAの酸化しやすい特性があるので、添加されているものと考えられます。成分もビタミンEなので、健康に影響を及ぼすことはないと言えるでしょう。

【大正DHA・EPAの成分】添加物は少なめで安全

『大正DHA・EPA』に添加されているのはどれも一般的な食品、化粧品、医薬品に入っている身近な食品添加物で、とりすぎなければ心配のない安全性が確認されているものです。

また一般に市販されているサプリメントと比べると、有効成分以外の添加物が少ないのも嬉しい特徴です。

それでは、最後に『大正DHA・EPA』が安全なのか、業者と品質についてチェックしていきましょう。

『大正DHA・EPA』の販売会社大正製薬の信頼性について

大正製薬株式会社は、1928年創業の歴史ある大手の会社です。栄養ドリンク『リポビタンD』を発売していることで有名ですよね!

『ワシのマークの大正製薬!』のコマーシャルは誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか?

老舗で大手の製薬会社が開発・発売しているのなら、信頼性は抜群ですね!!

『大正DHA・EPA』の副作用&安全性・まとめ

『大正DHA・EPA』は、質の良い有効成分が多く含まれていて添加物も少なく、安全性の高い栄養補助食品だということがわかりました。

DHA・EPAを過剰に摂りすぎると、出血が止まらなかったり、下痢や嘔吐といった副作用もあることがわかりましたが、1日の摂取量を守り、食品との摂取のバランスに気をつければ問題ありません

使われている食品添加物はどれも毒性が低く、一般的な食品や医療品に広く使われている安全性が確認されているものです。

1日の摂取量を守り、バランスが偏りがちな食生活の補助として、『大正DHA・EPA』を取り入れてみてくださいね!

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